※ゴーストの著作権意識が書かれていないのにレビューを書いています。
預かり人となりました。
配布元ウサギのお面を被った男の人から志木君という男の子を預かるところから始まります。
触り反応はなし。クリックしたらメニューとBOOK MARKが出てきます。
トーク内容はぽつぽつと呟いているような感じ。一部トークに繋がり?があります。
続きからネタバレ。
話を聞いたりしているうちに、同一人物なのにまるで性格が変わったかのような人物というか人格、妙蓮寺君、姫宮君が出てきます。(姫宮君は人格の切り替えもしないと出ないようです)
志木君はユーザに対してそっけなく、妙蓮寺君は先輩と慕ってくれますが、姫宮君は口が悪いです。
姫宮君が言うには、自分たちはTEARSと呼ばれているが、本当はTEAR。だそうです。
最後、別れる際に誰か一人と話すことができます。(話さないで別れることも可能)
私は妙蓮寺君を選んだんですが、諦めつつもやっぱり別れたくないと言ってくれました。
まあ別れてしまうんですけどね…。
ウサギの男の人にうまく手懐けたんですねとか言われて腹ただしかったです。
ストーリーとか正直言って最後まで見たのによくわかっていません…。
私がわかったことは、志木君たちは多重人格。
ユーザは志木君か妙蓮寺君(あるいは両方)に何かした(暴力か暴行?)ぐらいです。
姫宮君がウサギが何かヘマやらかしたと言っていましたが、それのせいで志木君たちと別れることになってしまったのでしょうか。
謎が多かったのですが、まだ続きがありそうなのでそれで色々知ることができたらいいなと思います。
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