拍手ありがとうございます。
※ゴースト著作権意識が書かれていないのに書いてます。
家に帰ったら、「恋人」が待っていました。
配布元ヤンデレちっくな男の人、夜斗(やと)君です。
トーク内容は全体的に病んでます。
ユーザが好きだからこその病みなので、嫌いになれません。
アイツとは一体誰なんでしょう…。
ユーザの本当の恋人?ユーザと一緒にいられて幸せだと言っていますが、目が…。
なんだかんだ一緒にいてあげたくなります。脱出を試みるのは…。
「逃げるなよ」の時の顔がいい意味で怖いです。
時々君じゃなくてお前呼ばわりしているのもいい味出してると思います。
5/24 追記
続きから、レビューではなく軽い考察?を載せています。
超個人的な想像なので、読む必要はないと思います…。
ユーザと夜斗君は昔からの知り合い(幼馴染?)で、付き合い始めたら(いきなりはしょってますけど)夜斗君の異常性に気づき、アイツのところへ逃げた。
アイツのところでしばらく過ごすが、夜斗君が心配になって(夜斗君が心配させるような何か(散らかった部屋の写真をユーザに送ったとか?)をしたのかも)夜斗君の元へ行ったら、軟禁状態になってしまったんじゃないかな。
と、こんな感じに想像してます。
夜斗君のレビューを書いた当初、この考察というか想像も載せていたんですが、レビューじゃないしいらないかな、と消しました。
しかし、作者の犬川さんから許可を頂いたので、再度掲載させて頂きました。
犬川さん、本当にありがとうございます!
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