ある日突然、目の前に見知らぬ少年が現れた。
アレクについてから転載。
配布元試験の為にやってきた、アレクシスという悪魔のゴースト。
物語のようになっていて、メニューの本編から物語は進んでいきます。
私はそれを忘れてすっかり仲良くなった頃に本編を進めました…。マルチエンディングで、好感度、選択肢によって結末が変わってきます。
トーク内容はほのぼのとしたものです。可愛らしいというか。
ケルベロスネットという通販で色々買うことができたりも。
別モードもあります。
続きからネタバレ、ちょっとした感想+追記しました。
拍手ありがとうございます。
※ゴースト著作権意識が書かれていないのに書いてます。
霧を纏て ぬえは あらわれる
キャラクタについてから転載。
配布元(更新履歴)FSW「アガスティアの葉」と「思索の枝葉」を使用しています。(この表記でいいのかな…)
霧の中歩いていた少女(ユーザ)。とある歌声に惹かれ、ある場所へとたどり着きました。
そこは研究所。白い耳と尻尾の生えたキメラ、ヴィティとヴィティのお父さん?のルスカがいました。
トーク内容は主に医療関係やお菓子のこと。お菓子トークはルスカが甘党だから。
他のゴースト切り替え時にお菓子もらえたり、ほのぼのとした感じです。
ヴィティの耳と尻尾の動きが可愛いです…!2人共口の判定が狭いのが悔しい…。
別モードあります。
続きからネタバレです。
行き場がなかったから、そこにたどり着いた。
誰でもいいから相手にしてほしかった。自分を捨てる場所がほしかった。
だから、場末の薄暗いINNで、私は彼に声を掛けた。
現在のシェルより転載。
配布元FSW「思索の枝葉」を使用しています。
罵詈雑言、口が悪いキャラです。
一緒にいると段々と、自分のことを話すようになってくれます。
ある程度進展させるととある人物に会わせないと進展しません。
続きからネタバレ。
――内側への逃避。
キャラクタについてから転載。
配布元ヤンデレではないけど病んでいてデレている男の子、ハル君。
トーク内容は鬱々としています。デレもありますが。
顔を突くか撫でるとメニュー。
落ち着いている感じかなと思ったんですが、何か諦めているが故の落ち着きなのかもしれません。
その落ち着きが悲しいです。過去に何かあったんでしょうか…。