彼女とよく似たもの。あるいは、彼女と近しい、または彼女そのもの。
『その存在意義とは、なんだったのでしょう』
『もう今となっては知る由もないのだけれど』
read meより転載。
配布元大きな屋敷に住んでいる男性、蚕(少年)、絹(青年)の2人の幻想的なゴースト。
蚕君は女の子じゃありません。
他のゴーストから切り替えた時におかえりと言われるのが地味に嬉しいです。
トークは詩だったり屋敷のことなど。
詩もそうなんですが、普通の何気ない会話も考えさせられる時があります。
蚕君の手を握った時の反応に和んだり、絹君の手を握った時の言葉に安心します。
ちなみに好感度はありません。でも蝶々突いてごめんなさい。
絹君の腕から胸にあるチェーンが地味に気になっています。オシャレ?
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